2009年05月16日

ノギャル シブヤ米

デカ目メイクを施し、きらびやかなネイルをして、デニム生地のショートパンツで渋谷に数多く生息しているのが、皆さんご存知のギャル。

では、「ノギャル」って皆さんご存知でしょうか?
この「ノギャル」が向かうのは、渋谷ではなく田畑。

今、若者の間で農業が注目され始めています。
「就職」にちなんで「就農」といった言葉が生まれるほどです。

なぜ今になって若者の間で農業が注目されているのかというと、現代日本の社会問題が主な要因となっているようです。
派遣切りやリストラ、内定の取り消しといった就職難から、農業に興味を示す人が増えているのですね。

エコ活動やエイズ予防にも積極的に取り組んでいる、ギャル社長と呼ばれた「藤田志穂」さん。
農業をするギャル「ノギャル」プロジェクトを掲げたのも彼女で、若者たちにカッコいい農業をプロデュースしようとしています。

実際に秋田県にある農家の田んぼを借りて、既に稲作をスタートさせているそうです。
ここで収穫されたお米は後に「シブヤ米」として流通させる予定。

藤田さんは若い人たちが少しでも農業に興味を持ってくれれば良いと、体験の場を設けたそうです。
このことは食の自給率の低迷が続く日本のためにも良いことですし、後継者不足に悩む農家にとっては有難い話です。

もちろん、体験者全員が農家の職に就くことはあり得ないでしょうが、若者たちの力によって日本の農業はこれから劇的な変化を見せるかもしれませんね。
posted by しーさー at 12:10| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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