2009年05月16日

新入社員の初任給

さて、新入社員の皆さんもそろそろ仕事に慣れ始めた時期でしょうか?
まだ会社で学ぶことはたくさんあるでしょうし、未だ環境の変化に馴染めない人も少なくないと思います。

この時期に気になるのが、今年の新入社員たちのお給料、つまりは初任給です。
4月の下旬頃が初任給が支払われたシーズンでしょうが、その額は一体どれくらいなのでしょうか?

17日付けで、労務行政研究所から初任給の平均額が発表されました。
これによれば、大学卒で20万3937円、高校卒で16万901円の水準だそうです。

同一企業で昨年度のデータに比べると、0.1〜0.2%の上昇だそうです。
ちなみに、初任給を据え置いた企業は92.7%にものぼるようです。

初任給を据え置いた企業は、98.2%を示した2004年以降上昇することがなく、4年連続で減少しています。
昨年は66.8%にまで落ち着いたものの、4年ぶりに90%を超える値を示しているそうです。

経済状況を物語るこのデータを見ると、一見全体的に日本の厳しい経済状況を物語っているようですが、一方でほんの一握りでしょうが1万円以上の大幅引き上げを行った企業もあるそうです。

新入社員といえば、初任給の前に新人教育が大切。
新人教育はの成功は、企業にとっても生き残りをかけた重大な課題のひとつです。

このような状況下では、新入社員の皆さんは初任給に浮かれる暇もなく新人教育に徹する毎日を送っているのかもしれませんね。
posted by しーさー at 12:19| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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