2009年05月19日

新型インフルエンザ 発生と予防

今最も世間を騒がしているといっても過言ではない「2009年新型インフルエンザ」。
俗に言われる「豚インフルエンザ」。

今年2009年3月からヒトへの感染が見受けられるようになりました。
このヒトからヒトへと伝染能力を新たに会得した感染症に対し、日本を始め世界各地で対策が実施されています。

実は、豚インフルエンザがヒトに感染した最初の発見例は1976年のこと。
感染したのはアメリカ陸軍二等兵19歳でした。

日本では、この1976年に発見された「豚インフルエンザ」と最も近いとする分析、豚からヒトに伝わった可能性が高いという見方から、報道機関などでは「豚インフルエンザ」と呼んでいました。

しかし、この呼称は誤解を招きます。
ニュースの視聴者などは、この呼称から「豚肉を食べれば感染する」と誤解してしまい、豚製品の敬遠などが起こってしまいました。
この結果、養豚関連の産業へ影響が出始めたため、呼称から「豚」を取り除くべきだという声が挙がり始めました。

ちなみに、日本では「新型インフルエンザ」と呼称を変え、報道するようになりました。

未だに勢いは留まることを知らない新型インフルエンザ。
主な予防策としては、今までのインフルエンザと同じようなもので、なるべく外出を控える、外出するときはマスクを着用する、などが挙がります。

マスクといっても全てのマスクが新型インフルエンザに効果があるわけではありません。
誤った予防策を取らないように気をつけて、この新型インフルエンザ流行を乗り切りましょう。
posted by しーさー at 11:30| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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