2009年05月19日

ガールズ消費

不況が絶え間なく続いているこの現代日本社会において、不況知らずの通称「ガールズ消費」と呼ばれる世代をご存知でしょうか?

「ガールズ消費」とは、20代前半の女性の世代のことです。
この世代の女性は購買力が高く、このような通称がついたというわけです。

気になるその購買力の背景と特徴とは??

今、ガールズ世代は、不況知らずの集団であると分析されていますが、その収入源はどういったものかを考えてみました。
学生という身分上、あるならば親からの小遣い、そして学校の合間を縫ってのアルバイトが彼女たちの主な収入源でしょう。

最近ではリストラに始まり「派遣切り」などが起こり、雇用不安が叫ばれていますが、アルバイトならば比較的安定しているでしょう。
どんなに頑張ったところでアルバイトですので、特に大金を稼ぐわけではありませんが、彼女たちが購入する物の単価もそんなに高くはありません。

彼女たちガールズ世代は、とにかくマメに消費をする傾向にあり、その継続性・安定性に企業までも注目し始めているそうです。

若い世代に人気のモデルが多数出演する東京ガールズコレクション、モバイル対応のショッピングサイトなどが消費のあと押しをしているようですね。

リアルクローズのファッションショーでは、流行を先取りした服を着こなした憧れのモデルたちが次々と目の前を歩き、たった今憧れのモデルたちが着こなしたその服を、ケータイを使ってその場で購入できるという仕組みが設けられているそうです。

また、ガールズ世代は現金主義で、クレジットカードを使う人は少ないです。
企業にとっては若い世代のハートをどう掴むかが、今後の業績アップのカギとなりそうですね。
posted by しーさー at 12:44| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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