2009年05月23日

嚥下運動 風邪予防

さて、日本もついに初夏に突入しました。
しかし、昨日は涼しかったのに今日は暑い、昨日は暑かったのに今日は肌寒いなんてことがよくありますよね。

人間は季節の変わり目に弱く、またこれから夏本番に突入するにあたって、夏風邪なんかひかないように注意が必要です。

今は風邪よりも「新型インフルエンザ」ですかね。
ついに東京でも感染者が出ましたし、全国的に広がっていくかもしれません。

話は戻り、風邪をひかない対策のなかでも、今最も注目されているのが「嚥下(えんげ)運動」です。
嚥下運動を行えば、手軽に咳を抑えることが可能です。
また、風邪の予防には、うがいよりも嚥下の方が効果が高いことも医学的に事実です。

気になる嚥下運動の方法ですが、うがいと対照的に、「ブクブクしてゴックン」します。
使用するのは番茶やほうじ茶など、カフェインが少ない刺激のない飲み物。

就寝時の咳に悩んでいるのなら、枕元にこれらの飲み物を置いておき、咳で目覚めたら嚥下することをオススメします。

嚥下運動によって交感神経が働くので、咳を一定時間抑えることが出来ます。

飲食物を呑み込む嚥下運動を行うと、喉の周りの免疫組織が同時に働き、食材とともに交感神経を刺激して風邪を防ぐことができます。

嚥下を繰り返していると、風邪をひいている場合でも、ウイルスは胃の中に流されて、器官には侵入しにくいです。
つまり、嚥下運動は風邪を重い症状にさせないためにも有効というわけですね。
posted by しーさー at 11:58| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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