2009年05月23日

鼻うがい 新型インフルエンザ対策

巷でよく耳にする「鼻うがい」。
花粉症の時期に話題になるこの鼻うがいですが、今「新型インフルエンザ」の流行によって再び注目されています。

言葉は聞いたことあるけれど、実際のやり方を知らない人も意外に多いのではないでしょうか?
鼻うがいと聞くと、一見「痛そう」「難しそう」にも感じますよね。
しかし、実際は使用する水の温度や道具などいくつかの点に気をつければ、痛みもなくスムーズに行うことができます。

使用する水ですが、鼻に入れたときの刺激を少なくするためにできるだけ体温に近いものを用意します。
37℃くらいのお湯を100ccほど用意しましょう。

そこに、炎症を起こさない為に食塩1gを加えます。
ここで使用する食塩は海水から採った天然塩を使用しましょう。
天然塩は血液とイオン構成が同じなので、より体の炎症を和らげる効果が期待できます。

いよいよ出来上がった食塩水を鼻に注入します。
注入する際には針の無い注射器が便利ですが、なければコップで代用しても大丈夫でしょう。

顔を少し傾け、食塩水は一気に流し込まずに0.5ccずつ注入していきます。
鼻の奥へ流れ込んでいくのが確認できたら、もう一度注入して終了です。
鼻の奥へ流れ込んでいくのが確認できなかった場合は、0.5cc追加しますが、あくまでも鼻の穴片方につき0.5cc×2回を目安に行うようにしてください。

直後に鼻をかんだり、顔の傾け過ぎには注意しましょう。
基本は1日1回ですが、この時期インフルエンザ流行が気になるのならば、1日3回ぐらい行ってもいいと思いますよ。
posted by しーさー at 12:43| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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