2009年05月31日

痛風

今はもう落ち着いたかもしれませんが、年度初めの4月ごろ、新入社員の歓迎会や花見といった恒例のイベントが催され、いつもにも増してお酒を飲む機会が多かったのではないでしょうか。

飲酒による過度のアルコールの摂取によって、二日酔いに悩まされる方も少なくないかと思います。
もっと酷いのは、「通風」に悩まされている皆さんです。

痛風は、高尿酸血症を原因とした関節炎を起こす病気です。
風が吹くように痛みが全身を移動するため、このような名前がつけられました。

歴史に名を残すような偉大な人物に発症者が多かったことから、「贅沢病」、「帝王病」などと呼ばれていたこともあるそうです。

通風の原因には、もちろんアルコールの摂取や、暴飲暴食、運動不足や過剰なストレスが挙げられます。
特に、ビールには通風の発症を促す「プリン体」と呼ばれるものが多量に含まれているので、通風が心配な方にはアルコール飲料のなかでも、ビールは特に天敵というわけです。

通風の予防、解決策ですが、単純に上に挙げた発症の原因と逆のことをすればOKです。

つまりは、過度なアルコールの摂取をしない、暴飲暴食をしない、適度な運動を行う、ストレスを溜め込まないようにする、またはストレスをきちんと発散する、などが挙げられます。

飲み会シーズンがひと段落ついたであろうこれからの時期でも、お酒を飲まなければならない機会が多くあるでしょう。
これらのことを頭にいれ、通風を発症しないように気をつけてくださいね。
posted by しーさー at 10:16| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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