2009年06月20日

普通の会社の基準

この時代、大きな会社では違法行為が当たり前のように行われ、勤務している人は違法とは知らずに働いていた、なんてことは多々ある話。

自分のこれまでの経験や常識を基に、「普通」という言葉を使いますが、では「普通の会社」とはどういった会社のことを指すのでしょうか?
今、ネット上でこの「普通の会社」の基準について討論されているようですので、少々調べてみることにしました。

多数見かける意見には、労働基準法の遵守といった法律的な面で合法であることや、有給の消化を確認したり、労働組合があるといった制度がきちんと整備されている会社が「普通の会社」であるとされていました。

しかし、なかにはこれらのことを「普通の会社」の基準とするのならば、これら全てを守ることは現実的には不可能であるとの声も挙げられています。
これら全ての実行が不可能なことを会社が認めており、それでいて実行するように企業側が最大限の努力をし、従業員のためになるように出来る限りの配慮をしてくれている姿勢が見受けられる会社が普通の会社だという意見もあります。

反対に、普通ではない会社、異常な会社は簡単に挙げられます。
経営陣が業務に私情を持ち込んだり、グレーゾーンに留まらない明らかな違法行為を行っている会社などが挙げられていました。

少数意見のなかには、「普通の会社」の基準として「従業員が笑って出社できること」という回答がありました。
この回答はとても印象的で、ある意味では一番正解に近いのかもしれませんね。
posted by しーさー at 11:40| 仕事・スキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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