2009年06月24日

疲労のメカニズム

私たちが人間である以上、どうしても感じてしまう疲労。
仕事終わりに疲れたと感じたり、朝起きて前の日の疲れが抜けきってなかったり……。

私たちは色んな場面で疲れを感じてしまいますが、日ごろ感じる疲れというものは、そもそもどうして起こってしまうのでしょうか?

気になったので少し調べてみると、疲労とは、自分が耐えうる以上の肉体的、精神的な活動によって生じた、病的不快感と休養を求める欲求を伴う身体機能の減退状態のことだそうです。
簡単に言えば、自分が耐えられないほど仕事や勉強、スポーツなどをして、肉体が疲れきっている状態、休みたいという欲求がある状態、これらの状態によって身体機能が低下している状態のことのようですね。

また、疲労は、これ以上の肉体的、精神的な活動をやめて、休息を取れというからだからのメッセージでもあるのだとか。

少しの疲労なら、ある程度の休息を取ることで体調が元に戻りますが、なかなか疲れが取れない、慢性疲労というものがありますよね。
休めばすぐに改善される疲労は、これといって何ら問題はないのですが、休息しても取れない疲労には要注意です。

その疲労の裏には、貧血や悪性の腫瘍といった他の病気が隠れている危険性もあるのです。

慢性疲労状態では、長い人では疲れが半年以上続くこともあるそうです。
もちろん上で挙げたとおり、何か病気が隠れているのかもしれませんが、軽い疲労状態が長続きしてしまうこともあります。

朝、なかなか布団から起きられない、十分な睡眠を取ったにも関わらず、翌日になっても疲れが取れないと感じる人も多く、現代社会人の約6割もが疲労を感じているそうです。

皆さんも、疲労を感じたら放置せず、すぐに簡単な自己チェックを行うか、医師に相談してみましょう。
posted by しーさー at 16:53| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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