2009年07月28日

選挙ポスターの落書き

ついに衆議院が解散し、世間の注目を集めるニュースは「選挙」。
けたたましく名前を連呼する選挙カーが近所をうろつき回るシーズンがやってきました。

ところで、選挙のシーズンになると必ず耳にするのは公職選挙法(公選法)違反のニュース。
各政党や後援会など選挙に関わる人たちだけの問題だと思ってはいませんか?
実は公職選挙法、わたしたちにも関係があるのです。

例えば街中で見かける選挙の立候補者のポスター。
よく子供たちが立候補者の写真に落書きをしたり、画びょうを刺したりしていますよね。

公選法違反といえば、票を買収したり、飲食を提供したり、立候補側が警察に検挙されるニュースが報じられがちですが、上に挙げたように、一般人がポスターに落書きをしてしまった場合でも「文書図画を毀棄」をしたとして公職選挙法第225条が成立してしまうのです。

4年以下の懲役、もしくは禁錮又は100万円以下の罰金などが科せられるのだとか……。

ついお酒に酔って……、ただの悪ふざけのつもりが……と、ほんの悪ふざけのつもりが人生を狂わすとんでもない事態を招いてしまうことになるかもしれませんよ?

実際に、過去の選挙期間中には逮捕者も出ているのだそうです。

また、ミニブログサービス「twitter」へ悪質な選挙関連の書き込みをした場合も「文書図画」に該当し、公選法に違反するのだそうです。

インターネットでの軽い「つぶやき」にも注意が必要ということですね……。
posted by しーさー at 10:16| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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