2009年08月19日

有給と有休

汗水働いて、気付けばこんなに溜まっているじゃないか、有給休暇。

有給休暇とは、その名の通り、お給料をもらえる上に休暇を取ることができるという夢のようなシステムです。
正式名称は「年次有給休暇」ですが、有給休暇の略称って「有給」でしょうか?
それとも「有休」でしょうか??

パソコンで実際に入力してみればすぐ分かると思いますが、有給の意味は「給料が支払われる ⇔ 無給」となっています。
ですので、有給はあくまで給料がもらえるという意味であって、有給休暇としての意味はないようです。

一方、有休の意味は「有給休暇 例:有休をとる」となっているので、こちらが正式な有給休暇の略称のようですね。

「有給休暇」ですので、略称に「休」が含まれない場合は休暇の意味をもたなくなってしまい、有給では単なる無給の反対語になってしまうというワケです。

パソコンでの変換候補に「有給」も表示されるのは、上にも挙げたように無給の対義語としての有給の意味があるのと、あくまでも「有給休暇」の一部として変換候補に挙げられているだけのようです。

職業関連のサイトでもよく間違われて「有給」の方が使用されていたりしますが、これは間違いですので気をつけるようにしましょう。

ですから有給休暇のことを「有給」と表現してしまうと、単に給料がもらえているというだけであって、休暇の意味をなさなくなってしまいますね。

それでは皆さんも、これから急用やどうしても抜けられない用件が出来た場合は、「有休」を活用するように心がけてください。
posted by しーさー at 10:42| 仕事・スキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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