2009年08月21日

おゆとり様 消費傾向

皆さん、今話題の「おゆとり様」ってご存知でしょうか?

消費やレジャーには全くの無欲で、ブランド物や車、海外旅行への関心も高くない、あのバブル景気を全く知らず、物心ついてからはずっと平成不況という若者たち。
彼らは同時にゆとり教育世代でもあるのですが、そういった新しい層のことを「おゆとり様」と呼ぶのだそうです。

そんなおゆとり様たちの消極的な消費傾向に注目が集まっています。

ゆとり教育が小・中学校に導入されたのは2002年度。
その頃に中学生生活を送っていた層が次々に成人しているが、彼らは独自の行動様式を持っているのだとか。

例えば、異性よりも同性の友人を大切にしたり、休日は自宅でパソコン・テレビ・DVD・ゲーム・音楽・読書などで過ごす。
一人遊びもけっこう好きで、貯蓄を重視したり。

このような特徴があるらしいのですが、気付いた方も多いでしょうが、最近の草食系男子にも通じるものを感じられますよね。

おゆとり様の親はバブル世代が多く、おしゃれな洋服に馴染み、今でもファッションには敏感であることが多いのだそうです。
買い物は、少ない予算で自分らしいスタイルでいたいと、注目するのはユニクロなどのファストファッション・ブランド。
他人と比較することなく、個性や自分らしさを重視する傾向が強いのだそうです。

どこか脆弱なようでいながら、貯蓄にせっせと励んだり、しっかり者の気質も持つ「おゆとり様」。
今後の日本社会の消費スタイルに彼らがどのように影響を与えていくのでしょうか。
posted by しーさー at 12:08| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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