2009年08月21日

グロテスク 白石晃士

皆さん、今ネット上で話題を呼んでいる「グロテスク」という映画をご存知でしょうか?

白石晃士が監督をつとめるこの映画は、タイトルにもある通り過激極まりない内容になっています。
自分も予告動画をみましたが、本当にグロテスクすぎます……。
どうやら全編を通してグロテスクなシーンが続くようで、今までCUBEやSAWなど、ある程度グロテスクな作品は見てきましたが、どうにも慣れることはできませんね。

おおまかなあらすじを紹介しておこうと思います。
男女2人が拉致・監禁され、激しい拷問や性的暴行などに遭うストーリーで、日本では今年の初めに公開されました。

ところでこの映画、最近になって配給元は英国での上映に向けて等級判定を要請したのですが、映画やDVDのレーティングを行う英映像等級審査評議会(BBFC)は19日、この日本のホラー映画「グロテスク」について、「恥辱と暴力、サディズムを助長する内容」として、「1818歳以上鑑賞可」の等級を与えない判断を下しました。

これにより、映画「グロテスク」のアメリカ国内での公開が実質不可能になってしまったのだそうです。
確かにこんな内容では認めろという方にかなりの無理があるように思えますが……。

BBFCのデービッド・クーク会長は「映画の大半は攻撃や拷問に焦点が当てられている」と指摘しました。
指摘というか、まさにその通りなんで反論も何も無いんですけどね。

英メディアによると、BBFCが「18歳」等級付与を拒否するのはまれで、同様の判断で上映禁止となった映画は過去4年間でたったの3作のみなのだとか。
ということは「グロテスク」はアメリカでは相当なものと判断されてしまったようですね。
posted by しーさー at 14:01| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。