2009年08月24日

インサイト ホンダ EV

今話題の電気自動車をご存知でしょうか?
もちろん、その名の通り電気で動く自動車なのですが、走行距離に問題があったとされていましたが、それも各メーカーの努力によって改善されてきました。

しかし、通常の車に比べてどうしても価格が高くなってしまうため、今後はその問題が重要視されるのではないでしょうか。

そんな電気自動車ですが、ホンダが2010年代前半をめどとして電気自動車(EV)のアメリカ市場への投入を検討しているのだそうです。

アメリカで排ガスなどへの規制が強化されるらしく、それに対応するためで、環境対応車の販売車種を多様化するのだとか。
特に大市場のカリフォルニア州で温室効果ガスの排出規制を強化する動きがあり、メーカー各社は今後、二酸化炭素などの排ガスを全く出さない車の販売を増やす必要があります。

EVをめぐっては、トヨタ自動車や日産自動車も販売計画を明らかにしており、ホンダの参入で国内大手である3社が出そろう形になりました。

ホンダは昨年夏、排ガスが出ない燃料電池車の販売を始めましたが、冒頭にも書いた通り、価格の高さもあって量産化しにくいのが現状です。
このため、まずはEVで対応することにしたのだそうです。

グループの技術開発拠点の本田技術研究所では、小型車クラスの車体でEVを開発しており、10月開催の東京モーターショーで試作車を公開する予定なのだそうです。
今回はアメリカ市場への投入ですが、将来的には日本国内での販売も検討しているとのこと。

ただ、EVについては本格的な普及までに時間がかかるとの認識もあり、これに対してホンダが2月に発売したハイブリッド車(HV)「インサイト」はヒット商品となっているため、HVのラインアップを拡充させる計画自体は今後も変更しない考えなのだそうです。
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posted by しーさー at 11:38| 自動車・バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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