2009年08月24日

全国高校野球選手権大会 花巻東高校

さて、もうすぐ今年の夏の全国高校野球・甲子園も終わりです。
決勝戦の中京大中京と日本文理の試合も間近に迫ってきていますが、昨日の準決勝第2試合も話題になっています。

準決勝の第2試合は、中京大中京が1回に先制し、4回にも今大会絶好調と言われる5番の磯村嘉孝選手の2試合連続ホームランなどで2点を加え、3対0としました。
この試合でも見受けられるように、中京大中京は試合の序盤で点数を取るパターンが多いチームですね。

この回、なおも満塁2死の場面で、背中の痛みで先発しなかった花巻東のエース、菊池雄星投手がマウンドに上がりましたが、中京大中京の3番、河合完治選手が菊池投手からタイムリースリーベースヒットを打ち、この回5点をあげて6対0と花巻東を大きく突き放しました。

中京大中京は5回以降も3本のホームランなどの猛攻で毎回得点を重ね、8回まで投げたエースで4番の堂林翔太投手も安定したピッチングで花巻東を1点に抑えました。

結果、11対1で中京大中京の勝利、43年ぶりに決勝に進むことになりました。

花巻東は、夏の甲子園で岩手県勢初の決勝進出を目指しましたが、菊池投手の体調が万全ではなく、中京大中京の打線を抑えきれず、センバツに続いての決勝進出は無念にもかないませんでした。

しかし、敗退した花巻東の菊池投手には、10月29日のドラフト会議で、最大11球団が競合する可能性もあると言われており、話題を独占することは間違いないでしょうね。
posted by しーさー at 12:27| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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