2009年08月28日

皮膚がんとほくろの違い

少し前にもテレビで紹介され話題となった、ほくろのガン化説。
これを勘違いしてほくろがあるとガンになってしまうと思い込んでいる人もいるかもしれませんが、通常のほくろがガンになってしまうことはありません。

ほくろと皮膚ガンの違いについて気になっている人も少なくないと思うので、今回はこの違いについて紹介しようと思います。

上でも挙げましたが、ほくろがガンになってしまうことはありません。
メラノーマなどの俗に言われる皮膚ガンは、最初はほくろと見分けがつかないことが多いため、ほくろが原因でガンになってしまうと思われているだけです。

実際、ほくろはメラニンを多く含んだ色素細胞が増えてできる「色素性母斑」というもので、これが原因でガンになることはほとんどないそうです。

では、気になるほくろとメラノーマなどの皮膚ガンの見分け方を紹介しようと思います。

短期間(1〜2年程度)で倍以上に大きくなったり、表面がでこぼこしたり、形が崩れてきている、赤や黒、茶色や肌色などが混ざった変な色をしていたり、逆に最初は茶色っぽかったのに、次第に黒く変色してきたものがあったら、それはほくろではなく皮膚ガンなのかもしれません。

このように短期間で変化が見られるほくろのようなものがある場合、皮膚ガンの進行を疑った方が良いかもしれません。

ここでは、ほくろとメラノーマの見分け方を簡単に紹介しましたが、実際のところは素人目でメラノーマかどうかを判断することは難しいです。

もし気になるようでしたら、皮膚科で診察してもらうのが一番安心でしょう。
posted by しーさー at 12:39| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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