2009年09月30日

消費税率 13.5%

私たちの生活保障を充実させるためであることは分かってはいるものの、どうしても抵抗を覚えてしまう税金。
なかでも一番身近なものといっても過言ではないのが、消費税ですよね。

消費税といえば、物を購入する際にほぼ必ず付きまとうもので、小学生からお年寄りまでが支払うことになる税金です。

2009年9月30日現在、消費税は5%ですが、ここ数年の間にも消費税は上がっていく一方です。
そんななか、社会保障国民会議が昨年2008年10月23日の会議でまとめた内容では、医療や介護サービスが将来あるべき姿であるためには、税負担として現行の消費税を5%から更に引き上げる必要があると示しました。

その税率とは、何と驚きの13.5%!

これは、現在41兆円の費用がかかっている医療や介護サービスが、2025年にはその倍の91兆円以上になることが見込まれており、その財源確保に対応するための試算によります。
ですので、2015年度には、消費税率を13.5%に引き上げなければならない、と……。

ちなみに、気になる消費税率13.5%の内訳はこちらです。

5% 現在の消費税率
1% 基礎年金の国庫負担割合を1/3から1/2へ引き上げる財源
3.5% 基礎年金の給付財源をすべて税方式化
4% 今回議論された医療・介護サービス改革に必要な財源

もちろん、この資料通りに消費税率が上げられると決まったワケではありませんが、今から家計を見直し、このような劇的な変化がいつ訪れてもある程度は対応できるように、対策を取っておくほうが良いのかもしれません。
posted by しーさー at 10:37| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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